ガス検針員になったのは、今からちょうど、1年と12日前です(ちっともちょうどじゃない・・笑
職安で、パートを探したのですが、 ○工業高校の図書室の先生(期間は半年限定) とにかく、時給がよくて、待遇もよさげ、ただ、この職なし時代のために特別に作られた雇用制度に基づくものなので、一回採用されると、今後はもう、この類(待遇よし、お金よしの公関係のパート)はできないっちゅうもの と ○ガス検針 月に7日程度の検針と、配布チラシの整理作業2日。収入は¥52,000~70,000程度。 の二つで悩んだあげく、職安のオジサンが「無難に図書室受けとけ」という説得を蹴って、ガス検針へ。そして、面接へと向かったのですよ。 そして、面接・・・。 いや、やっぱ、みんな職ないんだなあ・・というのを実感したのがこの時、 結構早めに申し込んで、面接行ったんだけど、ひとりづつだったから、みんなで何人きたかはこの時はわからなかったのですが、 10人だって 10人も来たのかーー、このカントリーな地域で。 もちろん、その一人なんだけどさ。 で、数日後、会社から携帯に電話、留守電のこってたので、かけなおしたら、 「えっと、いつから来れますか?」と社長 「いつでもこれます!」と言ったら、 「明日から来れるなら採用するよ」という なんだか、面接の意味があるのかないのかわかんない言葉に 「いきますいきます!」と叫んで採用。 ほいで、03/09/11 運命の検針初日を迎えたのでありました・・・。 続く!(ナニ
by nosnos24
| 2004-09-23 12:39
| ガス検針員
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